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寝てもさめても

赤子は2時間おきに泣く。たまに3時間おき、または1時間おき。
おっぱいをあげて、よっこらせとベッドに寝かせた途端にまた泣いたり、
泣いたと思ったら気絶するように眠りに落ちてみたり。
生まれてこのかた、ここまで自由なものは見たことがありません。
生まれたてって本当にフリーダム!

そんな眠い眠い合間に、本読みをちょっとだけ。
鴻巣友季子著「孕むことば」。出産祝いにI上氏より頂いたのです。
これは『嵐が丘』の新訳を手がけた翻訳家の、子育てと、「ことば」に対する考察のエッセイ。
ちょっとだけと思い読み始めたのだけど、ぐっとくるいいまわしや、子育てに対するスッキリとした気持ち悪さのない目線にヤラれ、無理して読んでたらすごく疲れたので反省。
こんな楽しい本は、ちょっとづつ大事に読むがいいのだ。
翻訳家さんって、びっくりするほどたくさんのことばを集め、それを世界に投じた時にどんな結果がでるかじっと観察し、選びに選んだことばを使って原文と翻訳をなんとか仲良くさせていく、なんだかとても長~い仕事を抱えてるんだなあと感心。
感心しながら眠くて白目。

わたしはこの先、どんなあたらしいことばをおぼえるのだろうね。
そんでこの子がこの先、はじめて耳に知ることばはなんだろうか。

とりあえずちょっと寝るのだ。
と思ったら赤子が泣き出したのでお昼寝は見送り。
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by folkmonica | 2008-06-24 09:52

おはよう

2008年6月11日15時8分リリース。

これからずっとこの世界でどうぞよろしく。

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by folkmonica | 2008-06-20 13:15

DVD覚書

またもや週末、やることねー(本当はあるけど面倒なことはスルー)とか思って
ツタヤ様でDVDをレンタル。
パプリカ(今敏監督:2006年日本・アニメ)
ブロークン・フラワーズ(ジム・ジャームッシュ監督:2005年アメリカ)
ア・ダーティ・シェイム(ジョン・ウォーターズ監督:2004年アメリカ)
の3本。

あれも見たいこれも見たいといろいろあったはずなのに、なぜこの3本になったかは不明。
とりあえず「ア・ダーティ・シェイム」はまるで変態セックスのディズニーランド!
見終わった後、どこか遠く(間違った場所)に連れて行かれそうな感覚に陥り、
森高千里の歌でも口ずさんでなかったことにしたいぐらいでした。
なんで森高かというと、私にとってあの人の歌は超現実だから。
森高を見たり森高の声を聞いてると現実に引き戻される感覚がありませんか?
ないですか。そうですか。じゃあもういいよ!

なーんちゃって。へへへへ!!!←情緒不安定

あー落ち着かない。
なんでかっていうと昼からお腹がパツンパツンだからです。
イタリア風に言うとパッツォーノパッツォーノです。

ほんっっと、どーでもいいことしか書けないから、
とりあえず横になりますわ。
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by folkmonica | 2008-06-09 16:19

朝はおなかがパンパンになっている

タイトル通り。

赤子っていうのはだいたい40週くらいで産まれるらしいです。ちなみに私は今、39週。
もうすぐなのだ。
もうすぐなのか?
もうすぐなんだろうな。

おしゃれ雑誌に載ってるようなラブでハッピーでロハスな妊婦ライフとは無縁な39週でした。
イライラして物に当たったり、引越しで部屋ぐちゃぐちゃだったり、いろんな手続きに追われて
しかも失敗もいっぱいして、言うこときかない体でよいしょよいしょと歩き回り、7ヶ月までライブを続け・・・

つまり、妊娠中もいつもとあんまり変わらなかったって話!
母性もへったくれもない生活でした。
こんなんで母ちゃんになれるのだろうか?と謎がいっぱいですが、
ふと気がつくとよく自分の腹を見ていたので、
まあそんな感じで大丈夫かな、と思う。

「バナナブレッドのプティング」のラストが今はとてもよくわかるのです。
漠然とした、出所不明の自信を持って赤子を待つのです。

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お母さん
ゆうべ夢をみました
まだ生まれてもない赤ちゃんがわたしにいうのです
おなかにいるだけでもこんなに孤独なのに
生まれてからはどうなるんでしょう
生まれるのがこわい
これ以上ひとりぼっちはいやだ、というのです

わたしはいいました
 「まあ生まれてきてごらんなさい」と
 「最高にすばらしいことが待っているから」と

朝おきて考えてみました
いったいわたしの答えた「最高のすばらしさ」ってなんなのだろう
わたし自身もまだお目にかかっていないのに
ほんとうになんなのでしょう
わたしは自信たっぷりに
子どもに答えていたんです

                     大島弓子作「バナナブレッドのプティング」より
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by folkmonica | 2008-06-05 21:32

静かな我が家

土曜日。

貴ちゃんが遊びに来る。
相変わらずとても美人で元気よく昼間から酒を飲み、ラーメンが食べたいというので出前を取ったが、
食べるとすぐにリビングの床で寝てしまった。
ふと見ると旦那さんも和室で爆睡、仕方ないので私も寝室で寝た。
気力と体力がない人たちが集まって遊ぶとこうなる。
結局貴ちゃんは9時過ぎに「私、ラーメン食べたっけ?」と言いながら東京に帰っていきました。

すごく楽しかった(本当)。



日曜日。

久しぶりのいい天気、洗濯機を3回フル回転。
どこかに行きたかったので、ネットで「足利学校」について調べたけれど結局一歩も家から出ず。
旦那さんも暇だったようで、先日Eちゃんがたわむれに持ってきてくれた「鉄板英雄伝説」という
耳から脳が出るほど下らない映画を無言で、じっと、最後まで見ていました(エンディングロールのNG集まで)。

この人は我慢強いな、と思った。



月曜日。

あともういくつ寝ると家族が増えるかと思うとドキドキ、
とりあえず今日は朝から家中雑巾がけをしてみる。
なにやらやり残したことがある気がして落ち着きません。
今何がしたいかって電車に乗って島根県に行きたいんだ私は。無理だけど!
ギリギリになって無茶なことばかり思いつくんだ私は。
そんでじたばた暴れるからわがままといわれるのだ。よくわかってるのだ!
自分のことをよくわかっていて偉いな!ほめて!!

とか考えながら雑巾がけ終了。

さー次はどこ掃除すっかな。
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by folkmonica | 2008-06-02 10:31